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2008年1月11日 (金)

野菜や果物はいいけど何がいいかはわからない?

American Journal of Clinical Nutrition (2008; 87: pp 64-69)に,野菜や果物をたくさん食べる人は脳卒中リスクが低い,という研究結果が発表された。2万人以上の人を10年間調査した研究で,イギリス・ケンブリッジ大学公衆衛生学のPhyo K. Myint氏らによるものだ。何をいまさら,という気がしないでもないが,これまで,ビタミンCやEのサプリメントをたくさん摂取しても脳卒中が有意に下がるという結果はほとんどなかった。Myint氏らの研究では,ビタミンCの血中濃度が一番高かった群の人の脳卒中リスクは一番低かった群の人より42%低かったという。ただ,このビタミンCが野菜や果物の摂取によるものか,またビタミンCが脳卒中の予防の要因(原因)かどうかは証明されていない。

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