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2008年7月18日 (金)

ほんまかいな

日経新聞のサイトを見ていたら<「せっかち」「怒りっぽい」男性、心筋梗塞リスク低く 厚労省研究班 >という記事が目についた。厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)18日発表した疫学調査の結果だそうで,<自分の性格を「せっかち」「怒りっぽい」などと考えている日本人男性ほど、心筋梗塞になるリスクが低くなる>ということらしい。この記事しか読んでいないので詳細はわからないが,ほんまかいな?と疑問に感じた。

この記事にも<欧米の研究では、せっかちで怒りっぽい人ほど心筋梗塞リスクが高くなることが知られている。今回の研究はその定説を覆すもので、>とあり,<研究班は「感情の表し方が文化によって異なることが影響しているのではないか」と分析している>とのことらしいが,どうも納得がいかない。

わたしは自分がせっかちで(せっかちと言われる大阪人のなかでもせっかちなほうだ)怒りっぽいことを知っているので,心筋梗塞や脳梗塞リスクが高いと思っているし,実際,血縁者にも両疾患のいずれかあるいは両方になり,治療中や亡くなった人間がいる。したがって,この記事はわたしにとって朗報ではあるが,どうもヘンな気がする。詳しい内容を調べて読んでみようと思う。

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