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2009年4月

2009年4月27日 (月)

ブログの亢進を億劫に感じる-気力の衰えの原因は身体か精神か

ここ1か月ほど生活のあらゆる面において気力の低下を感じる。2週間ほど前に風邪をひき体調を崩したこともあるが,その前から身体中が凝る感じがしてどうにも調子が悪い。もっとも,肩こりは持病なので,かれこれ20年近く続いているとも言える。

考えてみると,やはり不安を原因とする精神(こころ)の萎えが根本にあるような気がする。ブログも日記の一種だから,紙の日記を1年以上書き続けたことのない自分にとって,もうそろそろ限界かなという気もしないでもない。

明日から配偶者,子ども2人を連れて東京ディズニーランドへ行く。すでにゴールデンウィークが始まっているとはいえ,カレンダー上は平日なので,比較的安い値段でオフィシャルホテルの部屋がとれた。まだ入金されていない定額給付金の家族全員分を使ってちょうど2泊のホテル代が賄える。定額給付金さまさまだ。でも,メシも食わにゃいかんし,ディズニーランドへ入場料も別にいる。結局,かなりの持ち出しになりそうだが,まあ,仕方ない。

2009年4月19日 (日)

週刊新潮,「謝罪記事」は「誤報」そのものよりひどい

週刊新潮が連載で掲載した「朝日新聞阪神支局の襲撃実行犯の手記」(1987年起きた事件で,朝日の記者2人が死亡)が結局,誤報(実行でない人間からウソ話を聞かされその手記を本物として掲載していた)だったいうことで,週刊新潮4月23日号で編集長および編集部が謝罪記事を掲載した。

これについてはすでに新聞や他の週刊誌,ブログなどでも話題になっているが,今回の謝罪記事を評価しない意見が多いようだ。わたしも同感で,はっきり言って,言い訳タラタラのみっともない記事で,あんな内容を10ページも費やして書くなんて,恥の上塗りというか,週刊新潮に対する評価にとってむしろ逆効果じゃないかという感想を持った。

週刊誌大好き人間のわたしは週刊現代,週刊新潮,週刊文春,は毎週必ず購入し,週間朝日,週刊毎日などもしょっちょう読んでいるが,正直にいって,ここ2~3年はおもしろい記事が少なくなっている気する。ほとんど惰性で買っている感じだ。

新潮の今回の手記については,最初から全然興味が湧かなかったので,ほとんどまともに読んでいない。ただ,連載開始当初から,あの手記の真偽について他の週刊誌(週刊朝日など)が批判的に書いていたので,むしろそちらのほうに興味を持っていた。

そもそも,1987年のこの事件の実行犯の手記を(それがたとえ本物であったとしても),4回にもわたって連載する意味がどれほどあるのだろうか。マスコミ関係や警察関係の人間,その他ごく特定の人たちで興味を持つ人はいるかもしれないが,週刊新潮の読者の最大公約数であの手記を毎週楽しみに読んだというひとがどれだけいるというのだろうか。そういう意味で,あの手記は誤報かどうかという以前に,連載の選択そのものが失敗(誤判断)だったというのがわたしの感想だ。

4/23日号に掲載された謝罪記事は一応全部,目を通したが,最初に書いた通り(そしていろんなブログでも指摘されているとおり),言い訳の羅列で,手記の提供者がいかに自分たちを騙したかをみっともなく書いているだけだ。

同号は実は立ち読みで読んだだけで購入はしなかったのだが,今後も週刊新潮はしばらく立ち読みだけでいいなあと思っている。

2009年4月 8日 (水)

チョーつまらなかったウルトラマンショー

昨年の12月,子どもにせがまれて見に行った炎人戦隊ゴオーンジャーのショーは意外におもしろくブログにも書いたが,それに味をしめて(?),先週,ウルトラマンショーを見に行った。さいたま市文化センターというところで行われた,円谷プロダクションの公式イベントだったが,これが全くつまらなかった。ゴオーンジャーショーは東京ドームシティーの野外スタジアムで行われ,安っぽいとはいえ,舞台装置もそれなりにあった。何よりも出演者たちがある程度アクションの心得があり,動きがよかった。つまらないお涙頂戴のストーリーはあったが,基本的にはテレビと同じような内容だったし,登場人物(登場怪物)の数も多く,テンポのよい繰り返しで見ていて飽きなかった。

ところが,今回観たウルトラマンショーは,まず舞台装置が全くショボイ。幼稚園の学芸会でももう少しマシな背景や大道具を使うだろうというぐらいの手抜きだった。ストーリーが単純,お涙頂戴なのは仕方ないとしても,ウルトラマン役をやった数名がみな小柄でしかも動きが悪い。本当にど素人がおっかなびっくりアクションをやっている感じで,観ていた席がかなり後方だったにもかかわらず,その動きの悪さにあきれた。

あの公演のチケットが1枚3000円(しかも大人も子どもも同じ料金。私のところは子ども2人なので配偶者とあわせて4枚,12000円也)とはボッタクリもいいところだろう。しかも写真撮影は一切禁止。屋内のショーなので上映中の撮影禁止は理解できるとしても,ショーのあとのウルトラマンとの握手会(さすがにこれは追加オプション料金取られなかったが)のときでも写真禁止とは一体どういう了見なのか。撮影を許していたのは会場の外とロビーにおいてあるウルトラマンの人形だけだった。子どもはそれなりに喜んでいたが,私は連日の「夜勤」仕事のため途中で眠ってしまった。もう円谷プロのショーには2度と行かないつもりだ。

一方,東京ドームシティーのショーは,前回気にいったのでまた行こうと思っている。この4月から シアターGロッソという屋内シアターが東京ドームシティーに出来たので,ゴールデンウィークの子どもサービスはその劇場で「侍戦隊シンケンジャーショー」を観るつもりだ。実はもうチケットを予約してしまった。こちらは1枚1500円で値段もウルトラマンショーに比べればまだリーズナブル。侍戦隊シンケンジャーとは,2月初めに終了したテレビ番組,炎人戦隊ゴオーンジャーの後釜だが,また子どもにつまらない(しかし安くない)おもちゃをせがまれそうでその点は少し気が重い。

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