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2012年3月 5日 (月)

NHKの朝ドラ,「カーネーション」から学ぶこと,学べないこと

昨年の10月から始まったNHK朝の連続テレビ小説,『カーネーション』にハマっている。上期の『おひさま』(主演 = 井上真央)もなかなか良かったが,『カーネーション』は主人公の糸子(尾野真千子)を筆頭に,個性の強い登場人物が多く,演じている俳優さんたちもみなうまいので見応えがある。今日(3月5日)から、糸子役が夏木マリに変わるのでこれがどう評価されるかだが、尾野真千子の評判がよかっただけに夏木マリ自身も「完全にアウェイ」とどこかで言っていた。

カーネーションを見ていてやはり、熱意というか情熱というか、あるいは、好きこそものの上手なれ、というか、言葉としては陳腐だが、結局、なにかに成功する人は言葉にすると陳腐で手垢のついた、しかし不可欠な要素を備えているとつくづく感じる。

しかし、それは真似をしてできることではない。世界的なデザイナーとして活躍する3姉妹(コシノヒロコ、ジュンコ、ミチコ)についても、同様だ。やはり才能、あるいは、なるようになった、ということだろう。栴檀は双葉より芳し、か。

子どもをもってつくづく思うのは、親(父親 + 母親)の能力から大きくかけはなれた人間は生まれないな、というあたりまえだが、厳然とした事実だ。親よりも劣る(能力的にも性格的にも)人間にすることは簡単、というか、油断していると(甘やかせたり、間違った教育をすると)どんどんできの悪い人間になっていくだろうという気はする。だが、その反対はない。隔世遺伝というのもあるので、祖父母の代に才能豊かな人がいる場合はまだ期待を持てるが、わたしとわたしの配偶者の場合は、それも望みうすだ。

そのことに強く失望しているわけではない。むしろ日頃考えていることを改めて確信しただけだ。

どうもカーネーションとなんの関係もないことを書いているようだが、わたしのなかでは関連している。

鳶が鷹を産むことはない。しかし、鳶の子は鳶の子で可愛い。親としては立派な鳶として成長してくれることを祈り、そうなるように手助けするだけだ。

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コメント

ええ~ おひさまがよかった なんていう人の話なんて 信用できないわ

信用しなくてかまいませんよ。

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