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2015年6月

2015年6月17日 (水)

2015年も半分終了 - どうする?あと13年

6月も後半に突入。2015年もまもなく折り返し点だ。明日から1週間は海外学会(悪性リンパ腫関連)の待機原稿書きの仕事があるので6月のブログ更新はおそらくこれが最後になる。

今月はある程度仕事があったのでパフォーマンス(稼ぎ)的には悪くはないが(良くもないけど)、年後半の見通しも現時点では暗いので精神的にはかなり辛い。

子どもの年齢を考えると最低でもあと13年、なんらかのかたちで稼ぎ続けなければならない。いよいよ正念場を迎えた気がする。

閑話休題。ダブリン出張の際、飛行機のなかでLiam NeesonのTakenという映画を観た。日本語では96時間、というタイトルになっているようだ。元CIAの諜報員だったLiam Neeson扮するブライアン・ミルズが、パリで旅行中に誘拐された娘のキムを助け出すという話だ。キムを演じたMaggie Graceが全然私の好みじゃないが(いろんな意味で)、Liam Neesonの渋さには感銘を受けた。Taken はシリーズ化されていて、いま、Taken 3まであるそうだが、私が見たのは最初のTaken 1。Liam Neesonのことは良く知らなかったが、帰国後ネットで調べたらアイルランド生まれ(現在は米国籍)らしく、あのシンドラーのリストの主演俳優だったそうだ。シンドラーのリストは昔、映画館で見た覚えがあるが、Takenをみているときは全然気づかなかった。

追記:「話変わって」くらいのい意味で、「閑話休題」を使ったが自分でも使い方がおかしいかも、と疑問に感じたので、確認したところ<余談を打ち切って、本筋にもどる意を表す語。それはさておき。さて>という説明。全然間違った使い方で恥ずかしい(-_-;)。そういえば、遠藤周作がエッセイでよく閑話休題(あだしごとはさておき)と書いていたなあ(あだしごと、は、徒し事、で、意味は、むだなこと。つまらないこと)。

2015年6月 7日 (日)

学会取材-国際精神薬理学会(CINP)テーマ会議-ダブリン

こういうタイトルのブログ更新久しぶりだなあ。次はいつになることやら。

6月4〜6日まで、ダブリンで開かれた国際精神薬理学会(CINP)のthematic meetingに出席した。今、ダブリン時間の午前2時。あと1時間で空港に向かう。5時台の飛行機とはちと辛い。経由地のフランクフルトで5時間近く待ち時間があるので残りの原稿書きをするつもり。

今回の学会はアイルランドの東大、トリニティーカレッジ・ダブリン(TCD)のなかのBurke Lecture Theatreという1会場のみで行われた少数精鋭の会議だった。テーマは“Stress, inflammation and depression: focus on novel psychotropic drug targets”でシンポジウム6つ(各シンポジウムに3〜4のLecture)(ほかにセルビエがスポンサーの夜のシンポ1つと3日目に教育シンポ[有料]、ポスター発表が数十題)があった。

Fullsizerender_3


シンポジウムはすべてレビュー講演なのでこの学会で初めて発表する新しいデータ、というのはほとんどなかったが(パブリッシュされていない研究の紹介は少しあったが)、内容的にはかなりレベルの高い講演ばかりだった(ように思う。理解できないものも多かったからだ)。

ホテルは会場から歩いて25分くらいと結構距離があったが、FIFAのスキャンダルで話題になったサッカーススタジアム(過去のワールドカップの欧州予選で、ハンドの判定が見逃され、アイルランドが敗れたことがあり[相手はフランスだったかな]、アイルランドが再試合を申し込んだがFIFAが拒否し、その見返り[?]に500万ドルが融資され[結局、返済されなかったようだ]、そのお金がこのスタジアム建設資金の1部として使われたらしい)がすぐそばにあった。



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