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2018年3月

2018年3月 5日 (月)

ようやく春か。暖かくなりそうなのは気温だけ。。。。。

3月にに入り、春一番のような風も吹き始め、気温も暖かくなってきた。1月と2月は事務所のエアコン2台をほぼ毎日つけっぱなしにしていたので電気代も目が飛び出るほどになってしまった(といってもたいした金額ではないが、今の私にとっては痛い出費だ)。そろそろ、気温だけでも暖かくなってほしい、懐は全然温かくならないが。。。。。。

以下、最近の感想。

前回のエントリーでオリンピックの「悪口」を書いたが、平昌オリンピックは日本人選手の活躍で大いに盛り上がった。わたしもネットのビデオクリックで見ることが多かったが、スケートの小平選手や高木姉妹(およびパシュートの佐藤選手、菊池選手)の力走には興奮した。男子スケートはメダルを取れなかったのが残念だったが。

フィギュアスケートは前にも書いたとおり、順位を争う競技としての興味は全然感じないのだが、女子の上位数人の選手の演技は見ていて楽しかった。個人的には6位に終わった(5位だったかな?)坂本選手のフリーでのパフォーマンスが一番気にいった。

次は先週行われたボクシング(山中 vs ネリ)。前日の計量でオーバーしたネリがチャンピオンを剥奪されての変則的なマッチ(勝てば山中が王者、負ければチャンピオンは空位)だったが、試合はネリの圧倒的な「勝利」と言えよう(これはテレビでリアルタイムに見た)。

ネットのコメントなどでは「2階級上の選手」と戦った山中に同情的な声が多かった気がする。もちろん、チャンピオンが十分体重を落としてこなかった(しかもグラム単位ではなく2kgもオーバー)というのはボクシングの世界では考えられないほどの落ち度ということは理解できるが、ボクシング素人(でも試合を見るのは好き)のわたしは、2kgのオーバーウェイトが2階級も上になるということを知らなかった。

それでも、ネリの計量オーバーが山中にもたらした「精神的な動揺 + 体重差」 だけが、あの試合の結果を左右したとはどうしても思えない。やはり、ネリのほうが圧倒的に強かったと思う。そして、結果的には、後味の悪い山中の引退試合となってしまった。

伊調馨が栄和人強化本部長からパワハラを受け続けてきた、という今週の「文春砲」も話題になっているが、こういったパワハラは十分にありうることだと思う。「自分としてはパワハラをしたという認識はない」みたいは栄氏の言葉(正確な引用ではありません)がネット上で紹介されていたが、自分としては~のつもりはない(つもりはなかった)、というのはパワハラ、セクハラで訴えられた側の常套句だ。

もっとも、スポーツ(武道も含む)、それもオリンピックレベルのスポーツの世界の利害・権力・既得権に絡むどろどろを考えれば、伊調馨選手のほうにも賢明とは言えない動き方があったのかもしれない(指導コーチを変えたり、練習拠点を変えたりしたことなど)。あるいは、いまや絶大な権力を握っているであろう栄本部長のことをおもしろく思わない一派(?)がパワハラ騒動を作り上げた(文春にネタを売った?)のかもしれない。

そのあたりの真相はわからないし、ことの真実などわたしは興味はないが、子どものサッカーや野球、空手などにおいてさえも、強いチームの監督は優秀な選手の移籍を嫌がったり、許さなかったり、露骨に邪魔をしたりする。結局は、子ども(たち)を自分(たち)の所有物のように扱い、既得権益化しているだけなのだが。

わたしはこういう「大人の世界」を嫌悪する。

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