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2018年4月25日 (水)

2018年、3分の1の総括的近況(?)- その1 : きくち和子講演会

4月もあと5日で終了。2018年も3分の1が終わる。あいかわらず仕事(収入)には回復の兆しが見られず、毎月の”給料日(= 配偶者に生活費を渡す日)”がやってくるスピードが加速度を増している。充実感を感じて過ごす時間は減る一方だが、徒労感を感じながらやる「仕事」や「作業」は増えている。

前回更新時からの近況。

きくち和子講演会: 3月29日(木)有楽町の朝日ホールで行われた「きくち和子」講演会を聞きに行った。去年知ったきくち体操の創始者、きくち和子さんの講演会だ。ブログに書いたのがもう1年以上も前か、と驚くが、この1年、時々サボることはあるが、朝の基本運動(20~30分)だけは続けている。実施打率でいうと7割5分から8割くらいか。

この講演会はハルメクという、50代以上の女性を主なターゲットとした通販会社の主催によるもので、女性が多いだろうなとは想像していたが、実際は99%が女性(その多くがaround後期高齢者)で、50代男性の自分は非常に落ち着かない気分であった。じゃあ、なぜ、そのような通販主催の講演会のことを知ったかというと、きくち体操のDVDというのをネットで見つけ、それを買ったからだ。アマゾン等を経由して買ったのではなく、ハルメクという会社の直販だった。購入後、通販カタログや講演会の案内が届くようになったのだ。

講演会の内容は、きくち和子さんの著書を2~3冊読んでいる人ならほぼ知っているようなことばかりで、特段新しい情報を得たわけではなかったが、84歳のきくち和子氏をけっこうな至近距離(前のほうの座席だった)で見て、その元気さにはやはり感心した。

わたしがきくち体操に魅かれた最大の理由は、その体操の有効性ではなく、きくち和子さんが、老いによる身体の衰えを不可避と認め、それを自分の力で抑制する必要性を力説されている点だ(継続さえできれば、きくち体操でも、ヨガでも、ラジオ体操でも、そのほかの「健康体操」であっても、まっとうなものである限り、どれもある程度は有効だと思う。問題は継続できるかどうか、つまり、モチベーションを維持できる理由を与えられるかどうかの問題で、そこに関しては、きくち体操にも特に優れたトリック(技)があるとは思わない。きくち和子さんの話に共感できるか否かで成果の度合は変わってくる。

脱線するが、継続させること、にサービスの重点を置いて大成功したのがダイエットのRIZAP[ライザップ]だ。この会社が英語の学校を始めたというのも、英語/英会話の勉強[訓練]を始めても成果が出るまで継続できない、という現象に着目したからだ。

きくち体操を始めた頃、自分の体操の意義を聞かれたきくち和子さんは「コロッと死ぬため」と話していたそうだ(彼女のある著書に書いてあったがうろ覚えで書いているので正確な引用ではありません)。

講演会でもわたしの心に一番響いたのは、必ずやってくる身体の衰えについて強調したあと、[きくち]体操の重要性を訴えて、「これはもう面倒とかそういうレベルの話ではないんです。やらないと必ず衰えてくるんです」と力説されたときだった。

84歳というのは2013年にわたしの母親が亡くなったときの年齢と同じだが、そのときの母の状態と比べて檀上で話しているきくち和子さんの元気さは驚異的と思えた。

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