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2018年4月

2018年4月25日 (水)

2018年、3分の1の総括的近況(?)- その2 : 野党議員とメディアには辟易

花粉症: 自分は花粉症には縁がないと思っていたのに、今年は咳や洟に苦しんだ(まだ、時々、辛い)。医者には行っていないので、本当のところはわからないが、子ども用に薬局で買ってきたアレルギー性鼻炎の薬を飲んだり、その後子どもが医者に診てもらって処方されたクラリチンを失敬して自分でも飲んでみると少しは楽になるので、やはり花粉にやられているのだろうと思う。死ぬような「病気」ではないが、花粉症の苦しさを実感した1カ月だった。

セクハラ騒動 : 財務省の福田前次官のセクハラ音源がネットで公開されたときは「なんてひどいヤツだ」と思ったが、その後の音声の継ぎはぎの指摘を読んだり(最初に聞いたときにその不自然さを感じる能力はわたしにはなかった)、被害者のテレ朝女性記者の“特定”(ネット上ではすでに出ている)、テレビ朝日の発表、そして、週刊誌(新潮)やテレビの報道のみに基づく、野党の国会での追及や重要法案の審議拒否、などを見て、正直、辟易している。

この騒動に関連するニュースをそれほど熱心に追っているわけではないが、テレビではデーブ・スペクター氏のコメントが私には一番納得できるし、元AV女優で元日経新聞記者の鈴木涼美氏によるこの記事<テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる>には大いに共感する。

その他の週刊誌ネタ: 新潟県の米山知事は出会い系サイトで知り合った「ガールフレンド」との“援助交際”が発覚して辞職した。“援助交際”の相手は複数いたらしいが、その1人は慶應大学の女子学生であり、その女子学生の本当の(?)ボーイフレンドである男子学生との共犯(ようするにに美人局)の可能性を示唆する書き込みをネットで見た。真相はわからないが、恐ろしや今の大学生である。

また、政治家ではないが、今日はTOKIOの山口達也の書類送検がニュースになっている(女子校生に強制的にキスをしたとかしなかったとか)。自宅(?)に呼んだ女子校生が相手だったらしいが、タレントの家に呼ばれる一般女子校生ってどんな存在なんだよ、と思う。

2018年、3分の1の総括的近況、をタイトルにして書き始めたが、私生活が低迷しているので書くことがなく、結局、テレビ・週刊誌ネタのコピペになってしまった。

本当は、藤井聡太六段の活躍で去年から盛り上がっている将棋のことについても書こうと思っていたのだが(今年はYouTubeで将棋の動画を見る回数が増えた)、疲れてきたのでここで終わりにする。

2018年、3分の1の総括的近況(?)- その1 : きくち和子講演会

4月もあと5日で終了。2018年も3分の1が終わる。あいかわらず仕事(収入)には回復の兆しが見られず、毎月の”給料日(= 配偶者に生活費を渡す日)”がやってくるスピードが加速度を増している。充実感を感じて過ごす時間は減る一方だが、徒労感を感じながらやる「仕事」や「作業」は増えている。

前回更新時からの近況。

きくち和子講演会: 3月29日(木)有楽町の朝日ホールで行われた「きくち和子」講演会を聞きに行った。去年知ったきくち体操の創始者、きくち和子さんの講演会だ。ブログに書いたのがもう1年以上も前か、と驚くが、この1年、時々サボることはあるが、朝の基本運動(20~30分)だけは続けている。実施打率でいうと7割5分から8割くらいか。

この講演会はハルメクという、50代以上の女性を主なターゲットとした通販会社の主催によるもので、女性が多いだろうなとは想像していたが、実際は99%が女性(その多くがaround後期高齢者)で、50代男性の自分は非常に落ち着かない気分であった。じゃあ、なぜ、そのような通販主催の講演会のことを知ったかというと、きくち体操のDVDというのをネットで見つけ、それを買ったからだ。アマゾン等を経由して買ったのではなく、ハルメクという会社の直販だった。購入後、通販カタログや講演会の案内が届くようになったのだ。

講演会の内容は、きくち和子さんの著書を2~3冊読んでいる人ならほぼ知っているようなことばかりで、特段新しい情報を得たわけではなかったが、84歳のきくち和子氏をけっこうな至近距離(前のほうの座席だった)で見て、その元気さにはやはり感心した。

わたしがきくち体操に魅かれた最大の理由は、その体操の有効性ではなく、きくち和子さんが、老いによる身体の衰えを不可避と認め、それを自分の力で抑制する必要性を力説されている点だ(継続さえできれば、きくち体操でも、ヨガでも、ラジオ体操でも、そのほかの「健康体操」であっても、まっとうなものである限り、どれもある程度は有効だと思う。問題は継続できるかどうか、つまり、モチベーションを維持できる理由を与えられるかどうかの問題で、そこに関しては、きくち体操にも特に優れたトリック(技)があるとは思わない。きくち和子さんの話に共感できるか否かで成果の度合は変わってくる。

脱線するが、継続させること、にサービスの重点を置いて大成功したのがダイエットのRIZAP[ライザップ]だ。この会社が英語の学校を始めたというのも、英語/英会話の勉強[訓練]を始めても成果が出るまで継続できない、という現象に着目したからだ。

きくち体操を始めた頃、自分の体操の意義を聞かれたきくち和子さんは「コロッと死ぬため」と話していたそうだ(彼女のある著書に書いてあったがうろ覚えで書いているので正確な引用ではありません)。

講演会でもわたしの心に一番響いたのは、必ずやってくる身体の衰えについて強調したあと、[きくち]体操の重要性を訴えて、「これはもう面倒とかそういうレベルの話ではないんです。やらないと必ず衰えてくるんです」と力説されたときだった。

84歳というのは2013年にわたしの母親が亡くなったときの年齢と同じだが、そのときの母の状態と比べて檀上で話しているきくち和子さんの元気さは驚異的と思えた。

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