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2018年12月29日 (土)

2018年の個人的な〇〇大ニュース

年末になると今年の10大ニュース、などというものがテレビや新聞、雑誌で発表されるが、それにならって、個人的に印象に残ったニュースを書いて今年最後のブログエントリーとしよう。

もっとも、プライベートの出来事と世間一般(国内外問わず)の出来事(ニュース)を十把一絡げに書くつもりなので、いつも通り、まとまりのない駄文になってしまうと思う(ちなみに、十把一絡げ[よみかたは、ジッパヒトカラゲ]にものごとを把握することは、わたしの好きなやり方だ。頭の中の混乱、つまり、頭の悪さの反映かもしれないが)。

また、10大ニュースなどは第10位から、第9位、第8位。。。と並べられるのが普通だが、いくつ書けるかわからない(だから〇〇大ニュース)ので、思いつくままに第1位、第2位と書いていく。第5位くらいで終わるかもしれない。前置きはこのくらいにして、

第1位 ほぼ予想通りの(低い)売上: 3年くらい前から年初に、今年の稼ぎはこのくらいになるだろうという予想を一定の幅をもたせて「予算」を想定し、その下限値で一年間生活する覚悟と準備をするということをやってきた。ただし、準備といっても、それはお金の準備のことなので、その土台となる稼ぎに問題がある場合、できることはあまりない。やれることは預貯金の取り崩しだけだが、それは減る一方なので、実際にやることは、浜口京子のお父さんじゃないが、「気合だ!気合だ!」と心の中で叫ぶ覚悟だけ。

今年の売上予想は見事に予想レンジに収まってしまった(予想レンジの下限値よりは若干高い数字だったが)。来年も見通しは暗い。

第2位 猛暑 : 今年の夏は暑かった。7月の最も暑い頃に息子の部屋のエアコンが危篤状態になったので急遽購入(購入から13年も経っているのでいつ壊れてもおかしくなかった)。しかし最も暑い時期だったので、在庫はあっでも設置工事に来てくれるまでに2週間を要した。幸い、その2週間、効きは悪いが、古いエアコンは生き延びてくれた。リビングや娘の部屋、わたしの寝室にあるエアコンなども買い替え時期に来ているので、まとまった出費が突然やってくるのを恐れている。

第3位 中学3年の長男の高校受験: 試験は来年2月なのでまだ結果は出ておらず、むしろ2019年のプライベートニュースにすべきことだが、一向に改善しない成績に胃が痛い一年だった(今も痛い)。来年の2月末にサクラが咲くかどうか。サクラは咲かず、梅の花だけか。ひとつも咲かなかったらカタストロフィだ。

第4位 平昌オリンピック : テレビで熱心に見ていたわけでなく、ほとんどがネットの動画クリップで見ただけだが、2月は(も)仕事が暇だったので、いい時間つぶしになった。フィギュアスケートなどの採点競技に対する嫌悪感が新たに強まった。嫌悪感という言葉はちょっと強すぎるかもしれないが、ようするに、一位、二位などを競うスポーツとしてはどうなのか、という疑問である。見るのは別に嫌いではない(わざわざチケット買って見に行きたいとは全然思わないが)。

速さを競うスピードスケートなどは好きだが、小平選手が優勝した500メートルで、スタートの銃(鉄砲?)をならした係員がほかの選手のときよりも少し遅めに銃をならして、ネットで話題になっていた。スケートに限らないが、ああいうスタートの合図こそ、機械でやらせるべきだとつくづく思う。人間がやる意味がない。機械で設定しておけば、どの選手のときでも同じタイミングでスタート合図ができるはずだ。

第5位 自然災害 : 猛暑とも関連するが、台風や大雨、地震など、今年は自然災害のニュースを年間通して聞いていたような気がする。幸い、わたしの住む市では、大きな被害のニュースはなかったが、来年も無事だとは限らない。とくに仕事場として借りているこのマンションは築50年。耐震補強もしていないので、震度5以上の地震がくるとかなり危険だと思っている。震度6だと倒壊するかもしれない。来年、引っ越そうかな。

第6位 わけのわからない消費税対策: 来年10月に引き上げが予定されている消費税(8→10%)の衝撃を緩和するという目的でやろうとしている軽減税率や各種ポイント還元、自動車関連の税金の改正など、もうわけがわからないほどバカバカしいと思う。

第7位 高額化が止まらない新薬(新治療薬/治療法)と保険承認: (一応、メディカルライターだからこういうニュースも書いとかないとね(笑)) 

免疫チェックポイント阻害薬オブジーボの値段が話題になったのは2年前だったと思うが、その後も、高額な新薬の開発・承認が欧米であいついでいる。

具体的には、CAR-T細胞療法(小児や成人のB細胞性急性リンパ芽急性白血病、成人の大細胞型B細胞リンパ腫などが対象。遺伝子治療で、ノバルティスやギリアドサイエンス社が開発)、遺伝子網膜ジストロフィー治療薬の薬(これも遺伝子治療。アメリカのSpark Therapeutics社)など。 また、免疫チェックポイント阻害薬も、最近では併用療法の試験がいろいろ行われているらしく(詳しくはフォローしていないので知らない)、化学療法 + 免疫チェックポイント阻害薬ももちろんあるが、異なる免疫チェックポイント阻害薬の併用(PD-1/PD-L1抗体 と CTLA抗体などの併用?)などもあるそうだ。

いずれにしても、一人の患者に数千万円から一億近い費用のかかる薬剤(CAR-Tなどは薬というよりも治療/療法、といったほうが正確かもしれない)が日本の保険制度下で保険承認された場合(一部の免疫チェックポイント阻害薬はすでに承認されているのだが)、高額医療費の制度があるので、大半は保険から支払われることになる。おそろしい。

第8位 大坂なおみの全米オープン優勝: 大坂なおみ選手の優勝を純粋に日本人初のグランドスラムチャンピオンと呼んでいいのかどうかについては議論があるかもしれないが(日本国籍であることは事実だ)、彼女は非常にチャーミングだし、素晴らしいニュースだったと思う。特に、決勝戦でのセリーナ・ウィリアムズの醜い態度とそれを増幅させたアメリカ人聴衆のマナーの悪さは、大坂選手の立派さを一層際立たせた。

第9位 やりたい放題のトランプ大統領: 閣僚や側近がどんどん辞めていく(首になっていく)トランプ政権はやはり異常だ。それでも経済や株式市場が調子いい間は乗り切れるだろうが、中国との関税報復合戦や最近の株式市場の急落などを見ると、来年はなにか大きな出来事が起こるんじゃないかと思ってしまう。

第10位 自分と年齢が近い人の死 : 最後はまた個人的なニュース。ここ3年くらい、自分と年齢がそれほどかわらない知り合い(±10歳くらい)の死が何例があった。それぞれ、みな、平均寿命と比較すると「若すぎる死」だが、他人事とは思えない。

自分にもいつ死がやってきてもおかしくない、そういう年齢なんだということを自覚し、死んだときの準備も平行して行いながら、生きるために来年も頑張らねば、と思う。

以上、なんとか無理やり10大ニュースにしました。。。。(-_-;)。

追記:今読み返してみたら、先月(↓)も同じようなことを書いていたことに気付いた。公私ともに生活が充実していないからこうなってしまう。自己嫌悪。

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