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2019年3月29日 (金)

「破天荒フェニックス」読了 ー 次のメガネはオンデーズで作ってみようかな

「破天荒フェニックス」 オンデーズ再生物語 (田中修治 著)という本を読んだ。 オンデーズという眼鏡小売りの会社の再生物語で、小説(フィクション)の体裁をとっているが、ほぼ100%実話だ。著者の田中修治氏はオンデーズの社長で、2008年に破綻寸前だった(旧)オンデーズを30歳で買い取って(第三者割当増資を個人で引き受けて過半数の株をもつ株主となる)から、経営が安定するまでの7~8年間の悪戦苦闘の様子を描いた自叙伝的物語である。

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田中修治氏は1977年生まれ。10代から起業家としていくつかの事業を始め、オンデーズを「買収」する直前は、デザイン会社を経営していた。オンデーズという会社のことは知らなかったのだが、YouTubeの「就活の虎」というチャンネルで田中氏のインタビューがアップされていて初めて知った。この「就活の虎」というチャンネルは16~7年前に流行ったテレビ番組、「マネーの虎」で、出資する社長(虎)の1人として準レギュラーだった岩井社長(株式会社モノリスという、塾を経営している会社)が始めたYouTube番組だ。「就活の虎」 などという番組を見る年齢ではないのだが、マネーの虎は自分も好きだったので、懐かしくなって最近、閲覧するようになった。

新規店舗の失敗や幾度もの資金ショートの危機、ビジネスパートナーの裏切りに直面しながらも、徐々に売上を伸ばし、ついには海外展開(シンガポール、台湾)していくエピソードなど、とにかく面白い。起業して成功する人はこういう人なのかと、自分にはない才能に嫉妬を覚えながらも、500ページ弱あるこの本を一気に読んでしまった。

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