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2020年5月

2020年5月30日 (土)

オンラインばっかり:コロナはいったい何を残したのか

GW明けの5月7日に<非常事態宣言>が延長され(何が非常事態なんだろうね)、その後、首都圏もようやく解除されそうだが、2月27日の全校一斉休校要請以来の3か月は何だったのだろう。ここへきて、欧米と比べて100分の1近い日本の低い死亡率に対して欧米でもも称賛あるいは怨嗟の声があがっているという。それを「日本モデル」と呼ぶか、ノーベル賞学者の山中先生が呼ぶところの「ファクターX」というのか知らないが、そんなまどろっこしいことを言わなくても、全校一斉休校はムダだとオレはとっくの昔に書いている。

ロックダウンが結局、役に立たなかったという指摘も欧米では出始めている。それなのに、日本(首都圏)は来週からの学会再開もまだ「段階を踏んで慎重に」やるようだ。

ここ2カ月でZOOMを使ったオンラインミーティングを何度かやったし、来週からは、今年初めてといってもいいまとまった仕事(欧州リウマチ学会 2020)があるが、これもなんとオンラインのE-CNGRESSだ。

2~3日前に通常業務を再開した東武百貨店では1F入口にフェイスシールドをつけた店員が待機し、入店客一人一人の体温をチェックしている。

あー、嫌だいやだ。何がアフター・コロナだ。人間の生活じゃないよ。気が狂ってる。

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